事故内容を把握する

投稿者: | 2017-1-18

まず弁護士さんが行ってくれる仕事として挙げられるのが、事故内容の把握に関してです。当事者である加害者、被害者の事故当時の状況をはじめ、事故がなぜ起こったのか、事故原因など、交通事故に関して徹底的に調べ上げたうえで、その後適切な処理を行ってくれますので、当事者がよくわかっていなかった部分も、客観的に見て判断し、必要に応じて法的サポートを行ってくれるのが、弁護士の仕事の一環であると言えるでしょう。

例えば、加害者に100パーセントの責任があるとされている交通事故の場合でも、弁護士の調べによって、被害者にも問題があったという場合や、被害者が圧倒的な原因の交通事故と特定された場合、今までの意見が覆り、賠償金額や後遺障害の等級なども全く異なってくるケースもあると言えるでしょう。

交通事故の内容を把握したうえで、示談交渉に臨み、出来る限り依頼主が不利になってしまわないように、有利に進むことが出来るように話を持っていくことも、弁護士の得意技として知られています。こちらは弁護士さんの得手不得手にも寄るかと思いますが、交通事故関連のエキスパートの弁護士さんであれば特に、出来るだけ依頼主の意向をくみ取って、より近い状況に持っていくことが出来るように話を進めていくでしょう。